「トラリピ99」
一回あたりの発注本数が上限99本まで拡大しました。
(従来は25本まで)
*影響は
目先の値動きに一喜一憂しない資産運用がより可能になりました。
↑
1.利益獲得の機会を増やす
2.逸失、損失リスクを減らす
3.発注回数の減少(約1/4に)
(トラリピの2つのリスク:逸失と損失)
*バックテスト結果
(2007年4月1日~2016年11月9日の約9年7ヵ月間)
(検証したトラリピの設定)
「トラップリピートイフダン」
「らくらくトラリピ」
↑
トラリピ99の対象です。
「特許手法」の仕掛けを「約4倍」
利用できるようになったのは心強いです。