収益率150%超え(選ぶだけの自動売買)

FX 自動売買 両建て

少ない証拠金で利益を倍増する可能性が生まれます。
(両建てをした場合)

リピート系発注機能の場合に有効です。

*リピート系発注機能とは
指定の売買戦略を繰り返し行う注文機能・方法です。

・トラリピ(マネースクウェアジャパン)
・iサイクル(外為オンライン)

などが該当します。

*シストレは?
売買プログラム(ストラテジー)を基準にポートフォリオを組む自動売買
=両建てという概念がありません。

・シストレ24(インヴァスト証券)
・ミラートレーダー(セントラル短資FXなど)
・ループイフダン(アイネット証券)

などが該当します。
(ループイフダンは検証されている方もいらっしゃいます)

*両建てとは
同一通貨ペアの買いと売りポジションを同時に保有することです。

メリット
1.利益を出しやすい(変動リスクを抑える)
買い・売りのどちらかで利益が生まれるからです。
想定したレンジ内で乱高下した場合は利益が2倍になることもあります。

2.証拠金はどちらかのみ
MAX方式を採用しています。
同一通貨ペアの売建玉と買建玉の証拠金額を比較し、
金額の多い方のみ証拠金として必要とします。

デメリット
1.損切りの必要性
必ず含み損が残るからです。
(買い・売りどちらで突き抜けた場合でも)

損切りを出さないために、
値動きするレンジを如何に的確に捉えるか?
がポイントになると思います。

2.マイナススワップの可能性
売りスワップの方が金額が大きいケースが多いからです。
(買い=もらう、売り=払う)

・売りの数量を買いより少なくする
・売りの値幅を買いよりも広げる
(買いポジションを売りポジションより大きくする)

などの対策は可能だと思います。

特許取得&珍しいリピート注文型

iサイクル(外為オンライン)
システムがトレンドも見極めてくれる
自動で買い・売りを判断(独自の新機能)
満足度98%(全国の無料セミナー)
オートレール(マネックス証券)
順張りの自動売買はオートレールだけ
トレードスキルが上がる(AIのサポート)
米国株取扱数No1のマネックス証券

果報は寝て待てのコツコツ運用

ループイフダン(アイネット証券)
利用者の約80%が資産を増やしています
年間利益率45%でコツコツ安定運用
スワップポイントが業界最高水準

ミラートレーダー(セントラル短資FX)
ストラテジーの入れ替えも教えてくれる
世界的ヘッジファンドの売買戦略も使える
パソコンOFFでも、もちろん売買継続